ハクサンクロークの全面参加が話題のポートランドのスラッジ/ドゥーム・メタル・デュオ、
ザ・ボディの最新作「I Shall Die Here」。
アースとリタジーを結び、さらにはスワンズへと線を伸ばす現代ヘヴィ・ミュージックの最高峰かと。
来日目前のデムダイク・ステアら〈Modern Love〉周辺のダーク・アンビエント/ポスト・インダストリアルとも共振する漆黒の音響美、ぜひ。
今後、〈Signs and Symptoms〉とはまた別に日本盤の監修を手がける作品が増えてくるかと思います。
いくつかリリースも決まってます。
告知はあらためて。
どうぞご贔屓に。
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