通算何作目でしょうか? ともかく、〈Thrill Jockey〉からリリースの、目下のところ最新作になります。
近年は従来からの多作に加えて、「Sun Araw Band」名義のバンド活動も本格化させるなど多忙極まるキャメロン・スタローンズですが、一応のソロ名義となる作品としては、さらなる新境地を迎えたような感触もありつつ。
さらに、去年のバンド名義のライヴ録音で共演した、最近はD/P/I名義の活動でUSアンダーグラウンドの熱視線を集めるディープ・マジックことアレックス・グレイがゲストで参加していることもポイントかと。
なお、初回限定の特典として本人によるMIXCDRも付くようなので、ぜひ。
ちなみに、同シリーズではありませんが、拙稿解説のこちらも何卒。
The Body - I Shall Die Here
過去のリリースは以下。
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2014/03/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2014/01/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2013/12/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2013/11/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2014/03/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2014/01/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2013/12/signs-and-symptoms.html
http://junnosukeamai.blogspot.jp/2013/11/signs-and-symptoms.html
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